私自身のどうしようもない、狂気のような想いを線に色に閉じ込めて。そして、それがなければ人は生きていけない…というようなことを信じて、絵を描いています。
苦しくなる程、懐かしい顔をしてるね。
近い未来に 起こること全て
知ってるような声。
私は今でも
過去のあなたにも未来のあなたにも、
逢うことができるって。
この世界は ひとつの 鉱物の中できらめく
光の反射。
連続する ただの光の…。
真昼の 通り雨の間だけ、
ここに存在できる世界。
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